ヴォルプスヴェーデ村と4人の芸術家たち:1894-1937

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◼︎作品概要

ゲームの主人公は、19世紀に活動していた風景画家オットー・モーダーゾーン、表現主義の画家パウラ・モーダーゾーン=ベッカー、デザイナーのハインリッヒ・フォーゲラー、詩人ライナー・マリア・リルケです。プレイヤーは、ドイツ北部にある「ヴォルプスヴェーデ(Worpswede)」という芸術家村で活動していたこの4人の芸術家たちとなって、村の共同体を守りつつ、ヨーロッパの都市を巡りながら作品を制作していきます。しかし、共同体を破壊し、作品を「退廃芸術」にしようとするアドルフ・ヒトラーが常にプレイヤーを狙っています。仲間と協力して、ヒトラーから逃れながら、作品を増やしていきましょう。

また、1894年から1937年という長い時間の中で、芸術家たちにまつわるイベントが発生します。イベントは伝記まんがになっているとともに、まんが上ですごろくをすることができます。このボードゲームで彼らの生涯を追体験することで、遠い世界だったヨーロッパ美術に親しめるきっかけになれば幸いです。

◼︎プレイ情報
プレイ時間:3時間程度
プレイ人数:4〜5人
対象年齢:10歳以上

◼︎仕様
パッケージサイズ:A4
内容物:カード140枚 / 木製コマ6個 / マーカー2個 / ダイス1個 / ゲームボード3枚 / 漫画シート15枚 / 説明書

◼︎製作情報

製作者:山中麻未
発売日:2015115
武蔵野美術大学 卒業制作 学科賞受賞